今年のは、あべこべ

先週末に雨が降って大分融けたと思ったら、また積もってしまいました。

融けた分と積もった量、どちらが多いか分かりませんが今春はちゃんと雪代が出てくれそうです。

なんてことを思っていたら、あの地震。久しぶりに大きな揺れでしたね。

こちらは大した被害はありませんが、停電等の障害が出た地域も少なくない様子。

自然の力を再認識させられました。

 

気づけば、解禁まであと10日になってしました。

少し前まで正月終わったかな位の認識だったのに、早いなぁ。時が加速していく様。

今年はちゃんと間に合いました、プレゼントミノー。

例年、延び延びになってましたが今回は早い段階で作るものを決めたお陰です。

毎年、こうでないといけません。

 

21年のは、ご覧の通り、ベイトを模した(つもり)上下反転ミノーです。

瀕死・弱った幼魚・小魚をイメージして上下反転して仰け反らせる格好にしています。

もう泳ぐ力が無くなって、ふらふらと表層~中層辺りを時折、ビクビクっとしながら流されてきたベイトを、下からバクンッ!と喰いあげてきたら最高。

そんな事を妄想しながら削ってました。

ドリフトさせながら時折細かなシェイクして誘う、そんなイメージなので重さは控えて3g半ばの設定。

48mmのボディは、あまり薄くさせずハンプバックさせ適度なボリュームを稼ぎ、比重が高くならないようにしましたがシンキングです。

フックを付ければ、3g後半にはなりますからキャスティングに苦労することはないでしょう。

幼魚のイミテートのつもりなので、アイは体に対して大き目。なので、リーゼントの付け根と干渉しそうになって気を遣いましたが、やはりギリギリのところでした。

バスプラグだと、こういうタイプもちょくちょくありますが、トラウト向けの渓流で使うスモールサイズとなるとあまり見かけないですよね。

個人的には、三口になった厳ついイワナが釣れたら、ピッタリだと思うんです。

それで写真をよく見たら、口に付いてるミノーが何か変だぞ!?なんて反応を他者がしてくれたら製作者としては、ニヤリなわけです。

 

対象者の方に向けて、近日中に発送します。

良い魚が釣れたら、教えてくださいませ。