塗装の合間にリップを切り出したり、それを削ったり。
アイのレジンを盛りつけたり。
アイは取り敢えず110個くらい。これ位なら結構すぐに出来ます。
全部で600個くらい作る予定。
リップのガラエポは切粉が細かく舞ってしまうのが難点。
身体に悪いのでマスクでもしながら作業しましょう。
最近、レボ55がヘタってきていると感じる。
特にティップ部分が弱くなってるようだ。
キャスト後にちょっとビヨヨォンとすることがあって収まりが悪くなってきているし、特にロングキャストしよう思いきり振り切るとティップがすごく曲がって負荷に負けてる。
4gまでなら我慢できるが5gのミノーだとストレス。以前より飛距離が伸びないのは確かだ。
5年は使ってるから、ざっと計算しても6~7万投しているはずなのでロッドのとしての旬はとっくに過ぎているのだろう。
52か53のRFのガッチリしたロッドが欲しいなぁ。
Rh52を思いっきり振り切れてカっ飛ばせるブランク。LかMLで。
まぁ、主に投げるのは3~4gまでなんだが。硬いブランクで軽いのを投げるのはストレスになるのでは?というのは練習すれば何とでもなると思うし、逆にそういうブランクをしっかり曲げられれば軽くても結構飛ぶはずなのです。
現状では2.6gあればそれほどストレスにならずに十分釣りになるくらいには飛ばせるかなぁ・・・といったところです。
2g前半だと気を遣いますが。
キャスティングの腕とロッドはいつまでたっても終着点がないですよね。
それとは別にシェリー62LかトラウターTW62MLあたりって、どこかに転がってませんかね。
ブランクがしっかりしてれば、グリップなんてキズ付いててもいいんですが。